
受診の際には、問診票をダウンロード、印刷し、予め記載の上ご来院いただけますと、スムーズにご案内ができます。
よろしければご利用ください。
大人の場合はいずれの場合も決まった規則はありませんので、職場と相談の上、いつから出勤可能か判断していただくことになります。
一般的には学校保健安全法と同様に、発症日を0日目と数えて、5日目までお休みすることが多いようです。
感染症抗原検査は、特に発熱を認め症状がはっきりしてから24時間程度経過していないと、感染していても陽性とならない(偽陰性)ことが多いです。発症から24時間経過してからの受診をおすすめします。
ただし、特にインフルエンザの場合発症から48時間経過してしまうと、せっかく診断になっても抗ウイルス薬の効果がなく、適応がなくなってしまうため、48時間以内に受診してください。
当院所定の診断書は2,200円 (健康保険適用外) で発行しております。
小中高生の場合、学校へ提出する書類は受診の明細書などで代用できる場合もありますし、学校所定の書類は無料で記載しておりますので、必要書類を確認の上ご依頼ください。
当院では概ね小学校高学年(5年生以上)から診療を行っております。
ただし、お子さんの発達状況などによっては、上記年齢以上でも小児専門科の方が望ましいことがありますので、その場合には小児科の受診をお願いします。